ファイナンシャルプランナーとして働く為には、まずは資格取得から始めなければなりません。ファイナンシャルプランナーになる為には、日本FP協会が主催している要請研修を受講し認定試験に合格する必要があります。それから、試験合格後には、協会の会員にならない場合には、ファイナンシャルプランナーとして一切働く事は出来ません。この資格は、証券会社や金融業界、不動産会社などに勤務している方に適している資格と言えて、実績と経験を重ねていけばフリーで働く事ももちろん可能になります。
それとファイナンシャルプランナーの資格には2つ種類があり、日本FP協会が認定している資格とそれ以外に国家資格があります。日本FP協会が認定している方の資格においては、AFPと呼ばれる普通資格とCFPと言う上級の資格が存在します。上級の資格であるCFPは、日本だけでなく世界23カ国でファイナンシャルプランナーとして働く事の出来る国際資格になっています。また日本FP協会が認定しているAFPとCFPの資格は、資格取得後も継続的な教育が義務付けられていて、資格取得後から2年毎に更新する必要性があります。
それからファイナンシャルプランナーの国家資格の方は、FP技能士と名付けられていて、平成14年4月から国家資格化された資格になります。これは1級~3級までランクがあり、それぞれどの資格においても検定試験が実施されます。またFP技能士の場合には、資格取得後に更新を行う必要は一切ありません。
それと日本FP協会のCFP資格をすでに取得した方が1級FP技能士の検定試験を受験する際には、学科試験が免除されると言った制度もあるのでチェックしておきましょう。ファイナンシャルプランナーの資格取得のステップといったものは、FP協会と国会資格では少し勝手が違うものなので、きちんと確認してから検定試験を受けると良いでしょう。